
🔍 まずは過去問!「今の自分」を知る
英検まで、あと1か月。
「もっと単語を覚えなきゃ」
「苦手なところを勉強しなきゃ」
「過去問をたくさん解かなきゃ」
……と、やることばかりが頭に浮かんでいませんか?
でも、残り1か月だからこそ、最初にやってほしいことがあります。
それは、「過去問を解いてみる」こと。
「え? 過去問なら、もうやってるよ」
という人もいるかもしれません。
でも、ここで大切なのは、ただ過去問を解いて点数を出すことではありません。
🔍 過去問は「現在地」を知るために使う
残り1か月で効率よく勉強するためには、
「自分は今、何ができて、何ができていないのか」
を知る必要があります。
たとえば、リーディングで間違えた問題。
「単語を知らなかった」のか、
「単語は知っていたけれど、文の意味が取れなかった」のか、
「時間が足りなかった」のか。
同じ「不正解」でも、原因は違います。
だから、点数だけを見て、
「あと10点足りない。もっと勉強しなきゃ!」
と考えるだけでは、少しもったいないのです。
📝 「間違えた問題」だけを見るのはもったいない
もう一つ、ぜひ注目してほしいものがあります。
それは、
「正解したけれど、迷った問題」
です。
たまたま正解した問題や、2つの選択肢で迷った問題は、まだ「確実にできる」とは言えません。
残り1か月なら、
「間違えた問題」+「迷った問題」
を、自分の弱点を見つける材料にしましょう。
🎯 そして、1か月の作戦を立てる
過去問を解いたら、このように整理してみます。
① 知識が足りない
→ 単語・熟語・文法などを確認する
② 読む力が足りない
→ 文の構造や内容を確認する
③ 聞く力が足りない
→ 聞き取れなかった原因を確認する
④ 時間が足りない
→ 時間配分を見直す
ここまでわかれば、
「英検まであと1か月、何をしよう?」
という漠然とした不安が、
「私はここを優先しよう」
という具体的な作戦に変わります。
🌱 残り1か月は「全部やる」ではなく「優先順位をつける」
1か月しかないからこそ、何でもかんでも勉強する必要はありません。
むしろ大切なのは、
今の自分に必要なことを見つけて、そこに時間を使うこと。
過去問は、合格できるかどうかを占うためのものではありません。
残り1か月をどう過ごすかを決めるための「診断ツール」でもあるのです。
まずは一度、過去問を解いてみましょう。
そして、点数だけではなく、
「なぜ間違えた?」
「なぜ迷った?」
まで見てみる。
そこから、あなたのラスト1か月作戦が始まります。
🎁 今日のTakeaway
過去問は「点数を測るもの」ではなく、
「残り1か月の勉強を決めるもの」。
まずは「今の自分」を知ることから始めましょう。
