
自由の女神の頭を見ると、王冠のようなものをかぶっています。
そして、その王冠には7本のとがったトゲがあります。
「デザインなのかな?」と思うかもしれませんが、実は一つひとつに意味が込められているのです。
🌍 世界中へ自由を届けるという願い
7本のトゲは、世界中に自由の光が届くようにという願いを表しています。
一般的には、
・ 7つの大陸
・ 7つの海
を象徴していると言われています。
つまり、自由は一つの国だけのものではなく、世界中の人々に広がってほしいという思いが込められているのです。
👑 王冠にも意味がある
自由の女神がかぶっているのは、王様や女王様のような豪華な王冠ではありません。
自由を象徴する女神が身に着ける「光」を表した冠 です。
7本のトゲは、まるで太陽の光が四方八方へ広がるようにも見えますね。
👀 実は窓の数にも注目!
王冠をよく見ると、小さな窓が25個あります。
この25という数字には、「地球上の宝石」や「天然の鉱物」を表しているという説があります。
自由の女神は、細かな部分まで意味を込めてデザインされていたんですね。
🤔 ところで…
自由の女神は右手にたいまつを持っていますが、左手には大きな板を抱えています。
そこには数字のようなものが書かれていますが、これは何なのでしょう?
▶ 次回は「自由の女神が持つ板には何が書かれているの?」を紹介します。
📘 Today’s English
crown = 王冠
自由の女神がかぶっている冠は crown といいます。
“The Statue of Liberty wears a crown with seven spikes.”
(自由の女神は、7本のトゲが付いた王冠をかぶっています。)
※ spike は「とがった突起」「トゲ」という意味です。
