自由の女神は、実はフランス生まれ⁈

自由の女神は、実はフランス生まれ⁈


🗽自由の女神は、アメリカを代表するシンボルのひとつ。

だから、「もちろんアメリカで作られた像なんでしょ?」と思っている人も多いかもしれません。

でも実は…
自由の女神はフランス生まれなのです。

アメリカのシンボルなので、意外に感じる人も多いかもしれません。
私も最初に知ったときは、とても意外でした。


🇫🇷 なぜフランスが?

当時、フランスには「自由」や「民主主義」を大切に考える人がたくさんいました。

アメリカが独立を成し遂げたことを祝い、両国の友情の証として、大きな記念碑を贈ろうという計画が始まります。

こうして誕生したのが、現在の自由の女神です。


🤝 実は国民みんなで作った

面白いのは、お金の集め方。

フランス政府が作ったわけではなく、多くの市民が寄付をして像が作られました。

一方アメリカでは、台座を作るための資金集めが難航。

新聞社が寄付を呼びかけ、子どもたちを含む約12万人が少しずつ寄付したことで、ようやく完成したそうです。


📛 正式名称を知っていますか?

正式名称は
Liberty Enlightening the World
(世界を照らす自由)

右手のたいまつは自由の光を表し、左手には1776年7月4日、アメリカ独立宣言の日付が刻まれています。


🤔 でも、どうやって?

高さ90メートルを超える巨大な像を、19世紀にどうやって海を渡らせたのでしょう?

クレーンも大型輸送機もない時代です。

実は、その運び方も驚きなんです。

次回は「自由の女神、どうやってアメリカまで運んだ?」を紹介します。



📘 Today’s English

Statue of Liberty
  statue = 像
  liberty = 自由

英語では「自由」を freedomliberty の2つで表します。
実はこの2語には少しニュアンスの違いがあります。
(これは別の記事で紹介します!)




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