
年始に「今年こそ英語を頑張ろう!」
そう思ったのに、気づけば三日坊主……
そんな経験はありませんか?
でも、英語の勉強は
頑張らなくても、自然と続く形 にするといつの間にか habit になります。
「気づいたら英語が habit になっていた」をめざして、その秘密をさぐってみましょう。
🟦「やる気」がいらない仕組みを作る
英語が続かない一番の理由は、やる気に頼っていること です。
・時間ができたらやろう
・やる気が出たらやろう
これは、ほぼ確実に続きません。続いている人は、
・朝ごはんの前
・学校・仕事に行く前
・寝る前の3分
など、生活の流れに英語を組み込んでいます。
🟨「完璧」を目指さない
毎日30分、単語100個、長文1本。
これを続けるのは大人でも大変です。
でも、
・音読1文
・単語3つ
・1分だけシャドーイング
これならどうでしょう?
💡 小さすぎるくらいが、ちょうどいい。
続く英語は、いつも「軽い」です。
🟥「勉強」っぽくしすぎない
英語が habit になっている人は、実は「勉強している感覚」があまりありません。
・好きな動画を英語で見る
・知っている絵本を英語で読む
・好きなフレーズを声に出す
💡 英語を「作業」ではなく「日常」にする
これが大きなポイントです。
🟩 ちょっと英語の話 ― Quick English Note:
habit / routine / custom の違い
ここで、英語のポイントを少し。
🔹 habit
・個人の習慣
・無意識にやっていること
例:Studying English became a habit.
📌 habit は「1つ1つ数えられる名詞」
→ 冠詞 a が必要 です。
🔹 routine
・決まった手順・流れ
・意識的・スケジュール的
例:My morning routine includes English.
🔹 custom
・社会・文化の習慣
・個人より集団
例:It is a New Year custom in Japan.
👉 英語学習で使うなら habit が一番しっくりきます。
🟪 さいごに
英語が続く人は、特別なことをしていません。
・やる気に頼らない
・小さく始める
・生活に溶け込ませる
そうしているうちに、
気づいたら英語が “habit” になっている のです。
次回は、
「1日5分でも、英語が伸びるのはなぜ?」
という話をしてみようと思います。
